昼下がりの亜ヴィンチ。

右脳も左脳もおしゃべりです。徒然なるままにそれらが思ったことが書かれるblog。ゲーム/ゲーミフィケーション/モチベーション・マネジメント/企画/マーケティング/デザイン思考/人工知能/人間と機械/性格分類/教育/キャリア教育/ケーナ/浦沢直樹/荒木飛呂彦/Leonardo da Vinci/

人工知能、ロボット

アンドロイドは電気羊の夢を見るか

最近、人工知能周辺が熱いですね。記事タイトルはフィリップ・K・ディックの小説から。アンドロイドと人間の違いに迫る名作SFです。 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) 作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポ…

gaccoの「人とロボットが共生する未来社会」が相当面白い

実は私は高校時代に「人と会話できる人工知能を作りたい」ということを考えていました。ちょうど哲学に興味を持ち、学校では「倫理」の授業が履修できないことが判ったので政治経済の授業中に倫理の参考書を広げて自分で勉強していた頃の話です。 それは当時…